PHP: Hypertext Preprocessorとは?


Yahoo!や楽天、ぐるなびなど多くのインターネットサービス、Blogシステムなど、多くのWebシステムで利用されているプログラミング言語。それが、「PHP: Hypertext Preprocessor」です。
The PHP Groupにより開発が続けられています。プログラミング言語のなかでは比較的平易に関わらず、大きなシステム構築、とりわけデータベース連携で活躍し、Webアプリケーションを作りやすいため、非常に人気があります。


沿革


■PHP1.0 (1995年6月8日)
PHP/FI (Personal Home Page / Forms Interpreter)を、Rasmus Lerdorf氏(デンマーク系カナダ人)が開発。

■PHP2.0 (1996年4月16日)
FI (Forms Interpreter)が統合されてDBMSが強化、「Personal Home Page Construction Kit/Form Interpreter」の名称でリリース。

■PHP3.0 (1998年6月6日)
イスラエル人プログラマのAndi Gutmans氏Zeev Suraski氏の両名(ゼンド・テクノロジーズ創業者)により、PHP3(PHP:Hypertext Preprocessor)の形に再構築されました。

■PHP4.0 (2000年5月22日)
Zend Engineを導入。PHP3を大幅に機能拡張し、PHP4としてリリース。このバージョンは2007年12月31日までサポートが続き、重大なセキュリティ修正サポートは2008年8月8日まで続けられました。

■PHP5.0 (2004年7月13日)
オブジェクト指向が強まり、SQLiteが標準装備。Zend Engine2.0導入としてリリースしました。以降、PDOエクステンションによる機能拡張などが随時行われています。