以下に、当サイトで使用した辞書を示します。
![]() |
≪著者≫ R.Payne Smith(著) J.Payne Smith(Mrs.Margoliouth)(編) ≪書名≫ A Compendious Syriac Dictionary - Founded Upon the THESAURUS SYRIACUS - ≪出版社≫ Wipf&Stock Publishers ≪出版年≫ 1999年 (初版:1902年) |
シリア語-英語の必携辞書。もとがラテン語辞書からの編集で、初版も1902年と古いため、英語が非常に難解です。しかしシリア語辞書のなかでは最高の研究書のひとつでもあるため、当サイトはこの書を起点として辞書作成の活動を行っています。
![]() |
≪著者≫ Louis Costaz,S.J. ≪書名≫ Dictionnaire Syriaque-Francais, Syriac English Dictionary, Qamus Suryani-Arabi ≪出版社≫ Dar el-Machreq ≪出版年≫ 2002年 |
シリア語に対してフランス語、英語、アラビア語の3つの訳語が書かれているという、ちょっと変わった辞書。訳語が限定されていて意味をとりやすいのが特徴です。
また巻末に人名&地名が集約されていて、歴史書を読み解く際にはかなり使いやすい仕上がりとなっています。
![]() |
≪著者≫ F.L.Cross(編) E.A.Livingstone(第3版:編) ≪書名≫ The Oxford Dictionary of the Christian Church, Third Edition ≪出版社≫ Oxford University Press ≪出版年≫ 1997年 (初版:1957年) |
オックスフォード大学から出版されているキリスト教事典で、英語で書かれています。ネストリオス派「The Church of the East」に関しても様々な項目・出典の記載があります。厳選された用語を1冊にまとめあげた、非常に優れた事典です。
![]() |
≪編者≫ 嶋田襄平, 佐藤次高, 板垣雄三, 日本イスラム協会 ≪書名≫ 新イスラム事典 ≪出版社≫ 平凡社 ≪出版年≫ 2002年 |
イスラームの宗教面だけでなく、その地域や文化など多面的な用語を解説している事典で、歴史系を中心としています。出典は特に記載されず、巻末に参考文献が載せられているのみです。
![]() |
≪編者≫ 1st : M.Th.Houtsma, T.W.Arnold, R.Basset, A.J.Wensinck, E.Levi-Provençal, H.A.R.Gibb 2nd : P.Bearman, Th.Bianquis, C.E.Bosworth, E.van Donzel, W.P.Heinrichs 3rd : M.Gaborieau, G.Krämer, J.Nawas, E.Rowson ≪書名≫ Encyclopaedia of Islam, 1st - 3rd edition ≪出版社≫ Brill ≪出版年≫ 1st : 1913 - 1938年 2nd : 1954 - 2004年 3rd : 2007年 -(刊行中) |
偉大な学者たちによる、イスラームの知識の宝庫。1st Editionは書籍版のみ、2nd Editionおよび3rd Editionは書籍およびオンライン版があります。オンライン版は個人利用としては非常に高額ですので、大学で書籍を利用する方が現実的です。
![]() |
≪著者≫ شيخ الإسلام شهاب الدين أبي عبدألله ياقوت بن عبدألله الحموي الرومي البغدادي ≪書名≫ معجم البلدان ≪出版社≫ دار صادر ≪出版年≫ 1995年 (初版:1957年) |
Mu‘jam al-Buldān、『諸国集成』。Yāqūt al-Rūmī(1179~1229年)による、中世イスラーム世界で最強の地理書です。教会や修道院を含め中東のキリスト教徒の施設にも精通しており、地名を調べるのに非常に便利です。












